
〔電子〕刑事が一匹…(7)
刑事が一匹…
きたがわ翔
2014年10月10日
講談社
660円(税込)
漫画(コミック)
2年前。父の死を目の当たりにした娘・早希。高円寺は彼女に、姉の死に直面した時の自分を重ねる。そんなふたりが再び出会った。その邂逅で刑事(デカ)であり続けることの意味を問いかける高円寺。一方、共に暮らす亡き姉の娘・千菜が実の父親のもとに行くことに。さまざまな出来事のなかで高円寺が出した結論は……。たとえ刑事(けいじ)を辞めたとしても、刑事(デカ)として生きることはできる。最終章「赤い記憶編」!
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー