〔電子〕絵本 江戸のくらし
絵本 江戸のくらし
太田大輔
2021年5月11日
講談社
1,540円(税込)
人文・思想・社会 / 絵本・児童書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代の人々の生活を描いた『絵本 江戸のまち』『絵本 江戸の旅』に続く、江戸絵本シリーズ第3弾。今回の『絵本 江戸のくらし』では、電気もガスも水道もない時代の人々の暮らしを、当時の道具や仕事を紹介しながら描いていきます。 案内役は、昔から東京に棲みついていて町の移り変わりを見てきたという設定の「妖怪小僧」というキャラクター。 その妖怪小僧や、他の「隠れキャラ」たちが場面のどこか隠れているという仕掛けもあり、「さがしもの」絵本としても楽しめます。 ●おもな内容 長屋のくらし くらしの道具 朝の行商 夜のくらし 火事 大工と左官 本作り 食べ物屋台 手習い所 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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