〔電子〕人が、つい とらわれる心の錯覚
人が、つい とらわれる心の錯覚
安野光雅 / 河合隼雄
2022年9月22日
講談社
398円(税込)
小説・エッセイ / 語学・学習参考書・資格 / 人文・思想・社会
「家族の断絶」は当たり前……ポジティブだけ求めなくてもよい……逃げ道を用意するのが大人……いいことずくめのはずがない……。家族の問題、心の問題、生き方の問題などなど、身のまわりのちょっと気がかりなことを、画家・安野光雅と臨床心理学者・河合隼雄が大胆に掘りさげる。目からウロコの連続で、頭のコリ、心のサビがとれていく! 自由にものごとを見ると、生きることにやさしくなる! 『生きることはすごいこと』を改題、文庫化。
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