
〔電子〕クビになった宮廷魔道士は、独立起業で幸せになります!
クビになった宮廷魔道士は、独立起業で幸せになります!
氷川一歩
2024年11月6日
小学館
693円(税込)
小説・エッセイ / ライトノベル
無能扱いされて公務員をクビ。でも実は……。 「君は今日限りでクビだ。荷物をまとめて出て行きたまえ」 オルタナ王国の宮廷魔道士であるルミナ・シンフォニアは、突然、師団長にクビを宣告されてしまう。ルミナが国益に適う魔道具を開発できないダメ魔道士だからーーだというのだが、ルミナが本業の魔道具を作る暇さえ与えられず、師団の雑用から面倒ごとをおしつけられ酷使されていたせいで、ルミナ自身の能力が劣っているせいではないのだ。が、決定は覆らない。内心言いたいことはあるが、何も言えないず無職となり、ルミナは故郷のカナル村へ出戻ったのだった。 久しぶりの故郷では、新しい出会いが待っていた。実家の地下倉庫で魔導書バルカンを見つけたこと。このバルカンは、神の大魔導図鑑アーカーシャの一節で、人間に英智と道具の知識を与えるとされる存在だ。バルカンとの主従契約が成立したルミナには、今まで以上の「魔道具づくり」の能力が与えられた。そしてもうひとつの出会いは、地元のダンジョンを攻略中の冒険者パーティ「白銀の風切羽」。リーダーのバーニィ・オルトに気に入られたルミナは、彼らを魔道具で後方支援することに。 理不尽なリストラから一転、独立起業で成功する少女の物語!
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