〔電子〕飛べない蝶と空の鯱2 ~たゆたう島の郵便箱~

飛べない蝶と空の鯱

手島史詞

2013年2月22日

小学館

748円(税込)

小説・エッセイ / ライトノベル

受取人はトランクに詰まった少女の死体!? 霧の上を島が浮遊し、空を飛ぶことでしか島を移動できない世界。 空に憧れ、まだ誰も見たことのない霧の底、「空の最果て」を目指す少年と少女の物語。 風を読むことが下手で、翼舟の操縦が下手な少年・ウィルと、過去に負った傷から空を飛ぶことが怖くなってしまった少女・ジェシカは、二人乗りの翼舟に跨り、空飛ぶ郵便屋「蝶と鯱」を経営していた。 彼らが運ぶのは、人々の記憶を封じた「封書」。 誰よりも早く、誰からも秘密を守り、命をかけてでも運ぶーー課せられた重責と引き替えにもたらされるのは、自由に空を飛ぶ権利。 お互いの欠点を補いながらでないと飛べない二人だったが、霧妖という魔物が棲み、霧に囲まれた空を命がけで疾走する。 そんな「蝶と鯱」に、謎の男からの依頼で封書が持ち込まれる。意気揚々と届け先に向かった二人着いたのは誰もいない廃墟。唯一残されたトランクの中には、膝を抱えたまま目を閉じた裸の少女がーー。 今回の依頼には、この世界の創世記の伝承で大きな力を持つ「七つの鍵」の秘密と、それを狙う組織が関わっていてーー 空の上を駆ける爽快冒険ファンタジー、待望の第二弾。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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