
〔電子〕新世のリブラ(1)
新世のリブラ
飯沼ゆうき
2016年7月15日
小学館
759円(税込)
漫画(コミック)
明治日本によく似た国・八国。維新により新しい世が始まり、民の平等が説かれたが、逆に格差は広がる現実があった。 その社会で最下層に属する青年・鈴(せず)の里を、国政を担う侯族の一員・間宮薫が訪れた時、二人の運命とこの国の未来が大きく動き始めるーー 黒い権力には黒い武器を。新しい世には新しい秤を。 衝撃の維新ピカレスクロマン、開幕!
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あじこ
顔の似た人物と入れ替わり、選民思想があり平等ではない日本に似た世界。 それを変えるのが目的な漫画っぽい。 同じく育ってきた幼馴染の女の子とかすぐ惨殺されてしまった。 表紙の絵が少女漫画風だったのに、中身は割とグロ。政治?はだいぶ淀み腐りきっているよう。 出世して発言力を持つまで長そう。 すぐボロの出る完璧主人公ではないみたい。
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