〔電子〕ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~
ビブリア古書堂の事件手帖
三上 延
2013年2月25日
KADOKAWA
649円(税込)
小説・エッセイ
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋 「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない、若くきれいな女性だ。だが、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは栞子と奇妙な客人が織りなす、“古書と秘密”の物語である。
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りよ
(無題)
読書好きで謎解きで安楽椅子探偵で。なんだか文学少女シリーズの遠子としずるさんシリーズのしずるさんを足して二で割ったような感じだと思ってしまったwww 内容は面白かったけど栞子を良く知る前に話が終わってしまった感がする。
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