
〔電子〕フィンランド語は猫の言葉
稲垣 美晴
2019年4月24日
KADOKAWA
748円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会
1970年代、まだネットも携帯も普及しておらず、「かもめ食堂」もまだない頃、森と湖の国フィンランドに魅せられ単身渡芬。「日本を出るときは脳ミソが空っぽだった」からこそ吸収できた、15もの格がある難易語の国の、摩訶不思議な魅力とはーー。抱腹絶倒間違いなし、笑って泣ける名留学エッセイ!
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