〔電子〕ベルサイユのゆりーマリー・アントワネットの花籠ー(新潮文庫)

吉川トリコ

2019年9月6日

新潮社

649円(税込)

小説・エッセイ

まさか、わたくしの姿がお見えになるんですの? 2018年12月28日、ひとりのパリ旅行者が知らない女から声を掛けられる。女の名は、ランバル公妃。フランス革命で虐殺された、マリー・アントワネットの女官長だった。王妃への強い思いゆえ亡霊となった彼女は語り始める。王妃を愛し、王妃に愛された女人たちのことをーー。世界中から嫌われた王妃を過剰な愛で綴る、究極の百合文学!

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