
〔電子〕韓国の「反日」は永久に終わらない 「民族の鬱憤」が残り続ける理由ー新潮45eBooklet
黒田勝弘
2014年3月21日
新潮社
110円(税込)
人文・思想・社会 / ノンフィクション
韓国の反日は日増しに激しさを増しているように見える。だが、それは昨日今日、始まったものではない。昔からさまざまな反日現象があり、韓国ではごく日常の風景なのである。では、その反日の根幹にあるものはいったい何なのか。共同通信、産経新聞の特派員を務め、ソウル駐在30年の黒田勝弘氏は、それを「韓国の解放・独立のあり方」に起因すると分析する。
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