
〔電子〕よろず屋稼業 早乙女十内(四)葉月の危機
稲葉稔
2013年7月12日
幻冬舎
596円(税込)
小説・エッセイ
蠟燭問屋に十数名の盗賊集団が押し入った。被害は千四百両にも及び、現場は七人が殺される惨状だった。賊を目撃しつつも阻止できなかった早乙女十内は己を責め、一味の打倒を決意。だが、探索の過程で賊の逆鱗に触れ、逆に命を狙われるはめに。悪と正義の息詰まる攻防。幾度となく飛び交う刃に倒れるのは、賊か、それとも十内か。緊迫の第四弾!
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