〔電子〕40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと

吉田貴司

2024年7月18日

幻冬舎

1,254円(税込)

漫画(コミック) / 人文・思想・社会 / ノンフィクション

『やれたかも委員会』『中高一貫!!笹塚高校コスメ部!!』の 吉田貴司が贈る初の自伝的エッセイ漫画。 「父親」についてと「父親になること」について40歳になって考えてみた。 けっこうヒドいのに何故か笑える昭和の父子物語。 「親のこと思い出すのはヘコむなー…」 時は90年代、バブル崩壊前夜の大阪。 一匹狼系タクシー運転手の父(酒乱)と陽気な母(浪費家)が織りなす 暴力と涙と笑いの家族喜劇。

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