〔電子〕DXの思考法 日本経済復活への最強戦略

西山圭太 / 冨山和彦・解説

2021年3月31日

文藝春秋

1,500円(税込)

ビジネス・経済・就職

累計9万5000部(電子含む)突破!『コロナショック・サバイバル』 『コーポレート・トランスフォーメーション』に続く「DX成功への決定書」! 「DXの真髄を見事に解き明かした。これからのビジネス、社会を考える必読書」  ーー松尾豊氏(東京大学大学院教授・人工知能研究者)推薦! 「著者は、時代の数歩先を行く天才だ!」ーー冨山和彦氏(IGPIグループ会長) 絶賛! 会社、産業、社会、そして国家、個人までが DX(デジタル・トランスフォーメーション)の「対象」かつ「主体」となる時代が到来。 天才ビジョナリーが描く「DX成功の極意」とは。「ミルフィーユ化する未来」とは。 ・DXの要諦は「抽象化」にある ・抽象と具象を行き来する ・タテからヨコへ、ピラミッドからレイヤーへ ・あなたも会社もエコシステムの一部に ・「相対性理論」の感覚を実践する ・人工知能と人間の距離をどう埋めるか ・日本の中小企業が真似しやすいのはドイツ ・アリババが自らをケーキにたとえる理由 ・ネットフリックスには、なぜ上司の決裁がないか ・見たことのない「万能工場」のつくり方 ・自社の製品・システムから発想してはいけない ・読者のUXを研究していた夏目漱石 ・各国が注目するインド政府のデジタル化 ・10億人に給付金とワクチンを届ける仕組み

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(無題)

-- 2023年05月13日

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