
〔電子〕嫌われる勇気
岸見一郎 / 古賀史健
2013年12月16日
ダイヤモンド社
1,320円(税込)
ビジネス・経済・就職
フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。
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まんごろう
アドラーの教えをわかりやすく解説
欧米人はアドラーの目的論で楽観、日本人はフロイトの原因論で悲観。 今の時代、成功しているグローバルビジネスパーソンのDNAはアドラー哲学そのもの。だから、欧米系の成功者たちはどんな苦境でも強く、前向きでいられて、幸せで楽しい。 自己啓発本やビジネス書を沢山読み、他社の成功事例を調べ、同じ仕組みを取り入れてもなかなか効果が実感出来ない、と感じている人事や経営に携わる人が読むと目からウロコが落ちるかも。
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