
〔電子〕つらい記憶がなくなる日
榎本博明
2011年10月3日
主婦の友社
859円(税込)
人文・思想・社会
記憶のメカニズムを知らない人は、過去を嫌な記憶のままにしておき、そのうち“嫌なものは忘れる”という法則通り、記憶そのものを失います。人生を半分以上過ぎると、人はつい自分過去を振り返ってしまうもの。そのとき、つらい思い出ばかりが浮かんでくるのでは、なんと悲しいことでしょう。記憶というのは、いくらでも作り変えられます。その方法さえ知っておくと、人生がいかに豊かで幸せなものになるでしょうか。本書は記憶のメカニズムを解くことで、幸せな自分を具現する方法に言及した、全く新しい心理学書です。■榎本 博明:性格心理学者・自己心理学者。1955年生まれ。東京大学卒業。名城大学教授。MP人間科学研究所代表。
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