〔電子〕笠原将弘のやみつき極上なべ
笠原将弘
2013年12月19日
主婦の友社
499円(税込)
美容・暮らし・健康・料理
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 東京・恵比寿の「賛否両論」店主、笠原将弘さんによる、なべ料理のレシピ。第一章では、簡単でしかも味がバッチリ決まる、和風鍋のもとの作り方を大公開! しょうゆ味、塩味、みそ味、割り下。4つの味から気分に合わせて、お好きな味を選んだら、あとは具材を入れて、煮るだけ! いつもの鍋がぐっととおいしくなる、笠原流下ごしらえのヒントもご紹介します。第二章はアレンジ鍋。賛否両論で幻のまかないと言われた「ラー油なべ」をはじめ、「レモンなべ」や「坦々なべ」「おとなのおでん」など、絶妙な組み合わせでやみつきになるレシピばかり。第三章では、めんやごはんとドッキングした満腹まちがいなしの「主食なべ」が勢ぞろいです。 東京・恵比寿にある日本料理店『賛否両論』店主。『正月屋吉兆』で9年修行したあと、実家の焼き鳥屋『とり将』を継ぎ、2004年に『賛否両論』を開店。あっという間に予約のとれない人気店になる。テレビの料理コーナーや料理教室で活躍するほか、『なすび亭』吉岡英尋氏、『タツヤ・カワゴエ』川越達也氏、『オステリア・ルッカ』桝谷周一郎氏との4名で、シェフズ・コラボレーション「CESSA(セッサ)」(切磋琢磨して新たな料理の創作に挑む)を結成し、チャリティーイベントなどさまざまな活動に挑んでいる。現在、日本料理界で最も期待されている料理人。本書では、自身も思い入れのある弁当の数々を紹介してくれた。
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