
〔電子〕新版 赤ちゃんの脳を育む本
久保田競 / 久保田カヨ子
2016年4月1日
主婦の友社
1,430円(税込)
人文・思想・社会
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 最新の脳科学から導かれた育脳法で、赤ちゃんの脳を育み、頭のいい子を育てる1冊。10年ぶりの改訂新版。 ほんとうに頭のいい子を育てる赤ちゃん教育を、脳科学の世界的権威・久保田競先生が、カヨ子夫人とともに提唱して30年。その育脳法を育児の現場で実践し、数多くの頭のいい子を世に送りだしてきました。2007年に刊行し、広く支持された前刊に、最新の脳科学からわかってきた、脳を鍛える新たなメソッドを取り入れた最新の育脳育児書です。赤ちゃんの脳は生まれてすぐから育ちます。この時期に脳に適切な刺激を与えることで、赤ちゃんの脳は驚異的に発達します。ふだんの育児の中で、赤ちゃんにどのような刺激をいつどうやって与えればよいか? この書がていねいに教えてくれます。赤ちゃんは自分で脳力を高めることはできません。わが子を賢い子に育てたいなら、赤ちゃんが生まれたその日から、育脳を始めなければなりません。この書は0〜2才の間にすべきことが、写真を多用して、わかりやすく解説されています。 京都大学名誉教授、医学博士。大脳生理学の世界的権威。東京大学医学卒業後、東京大学大学院を経て、米国・オレゴン州立医科大学に留学。帰国後、東京大学大学院、京都大学霊長類研究所教授、同研究所所長を歴任。2011年春、瑞宝中綬章を受章。久保田メソード能力開発教室理事 競先生夫人。子育てから創意工夫した幼児教育を実践した久保田メソッドは、大脳生理学の研究により、育脳への効果が立証されている。「脳科学おばあちゃん」として子育て中のママ・パパから絶大な人気。久保田メソード能力開発教室理事
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