
〔電子〕革命と戦争のクラシック音楽史
NHK出版新書
片山杜秀
2019年9月17日
NHK出版
836円(税込)
エンターテインメント
クラシック音楽は第一級の歴史史料だ! 戦争と無縁に思える芸術も、ときに戦争によって進化を遂げてきた。そんな「不都合な真実」からクラシック音楽の歴史をながめてみれば、驚きの事実が次々と立ち上がってくる。かのモーツァルトも意外と軍国的だった?ナポレオンなくして「第九」はなかった? 博覧強記の著者が大胆に料理する、「世界史×音楽史」の新教養。 序 章 暴力・リズム・音楽 第一章 ハプスブルク軍国主義とモーツァルト 第二章 フランス革命とベルリオーズ 第三章 反革命とハイドン 第四章 ナポレオン戦争とベートーヴェン
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