〔電子〕鬼の壺〜九十九字ふしぎ屋 商い中〜
九十九字ふしぎ屋 商い中
霜島けい
2022年2月25日
光文社
660円(税込)
小説・エッセイ
九十九字屋店主の冬吾が、蔵に入ったきり姿を消した。どうやら蔵から逃げ出したあやかしを追っているらしい。るいに助けを求められた冬吾の兄で神主の周音は、犬猿の仲の弟を探しに向かうのだが……。(表題作)るいを見初めたという大店の若旦那との縁談が舞い込んだ。見合いの日、店の守り神だと名乗る童女がるいの前に現れてーー(「片恋」)。好評シリーズ第八弾!
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