〔電子〕指哭(しこく)~強行犯刑事部屋~

強行犯刑事部屋

鳥羽亮

2014年2月28日

光文社

605円(税込)

小説・エッセイ / ミステリー・サスペンス

西浅草署の刑事・高杉順平(たかすぎじゅんぺい)の自宅に送られてきた身元不明の人差し指。数日後、人差し指の欠けた遺体が発見され、ズボンのポケットには猿の絵が描かれた紙が。その後も続く殺人。そして、「容疑者」は次々に殺されてしまう。真犯人は誰か。そして、「指が語る」もうひとつの事件とはいったいーー。当代屈指の人気時代作家の名作警察小説シリーズ第1弾、待望の文庫化!(『指が哭く』改題)

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