〔電子〕公安即応班

狙撃手(スナイパー)シリーズ

鳴海章

2017年8月25日

光文社

825円(税込)

小説・エッセイ / ミステリー・サスペンス

「SD」特殊部門として組織された即応班は、公安部局の中では「体制の犬たち」と揶揄されていたーー。捜査一課特殊部隊を辞職し、SDに加わった木谷赫音は、名うての狙撃手の娘だった。フィリピンの天然ガスの洋上プラントがテロリストに襲撃され、日本の経産大臣が人質として囚われた。赫音は仲間とともに決死の戦いに挑む。著者渾身の「狙撃手シリーズ」新展開!

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