〔電子〕編集者の食と酒と

重金 敦之

2015年10月29日

左右社

1,650円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会

「装丁は本の包装ではなく皮膚だ」「読者と最前線で顔を合わせる書店員たち」ほか。どうしても「編集者」になりたくなる本。 「週刊朝日」のベテラン文芸編集者として、池波正太郎や松本清張をはじめ数多くの作家たちと接してきた著者が見た編集者の姿。自身の体験と、編集者からみた作家・書店・書籍を論じる。

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