
〔電子〕どう迎える?終末期
2017年2月10日
東洋経済新報社
220円(税込)
人文・思想・社会 / 科学・医学・技術 / ノンフィクション
医療技術が進歩し健康寿命が延びても、人はいずれ老い、死に至る。終末期を迎えるに際して、自分自身や家族が「死」を納得することはできるのか?。また長寿志向、健康欲はもっともだが、そのために医療制度そのものに影響はしていないのか?。長寿世界一は、自分自身や家族に何をもたらしているか?。死と向き合う人々の現実を知ることで、健康な今こそ、もう一度考えてみたい。 本誌は『週刊東洋経済』2016年9月24日号掲載の22ページ分を電子化したものです。" 【主な内容】 '高齢社会ニッポンの「今」 〔ルポ〕死と向き合う人々 “自分らしく”の英国式ケア 「家で死ぬということ」は誰にだって可能だ 家族に反対されても「自宅で死にたい」と言いなさい 終末期医療 7つの素朴なギモン 【INTERVIEW】日本医師会会長・横倉義武 リビングウィル普及はまだまだ 【INTERVIEW】特別養護老人ホーム 芦花ホーム医師・石飛幸三 終末期の胃ろうは“医療の自己矛盾”だ 【INTERVIEW】東京大学大学院特任准教授・会田薫子 終わりを認められない患者と家族、医師 「長生き」志向は間違っている!'
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