〔電子〕会社四季報2016年2集春号

2016年3月14日

東洋経済新報社

1,980円(税込)

ビジネス・経済・就職

【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版の約2000ページを電子化した、約500MBの大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに証券コードや社名での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページから各社の証券コードあるいは掲載ページをお調べになるか、証券コードをご存じの場合は目次からのリンク(証券コード1000番単位)をご利用ください。 ●特集● ・【特別調査】就活お役立ちランキング Best500社 ・全社一挙掲載 採用予定者数と初任給 ●巻頭ランキング● ・[01]来期営業増益率ランキング ・[02]新春号予想比増額率ランキング ・[03]低PERランキング ・[04]低PBRランキング ・[05]月別予想配当利回りランキング ・[06]実質配当利回りランキング ■■概要■■ 業界担当記者が独自取材で業績を先読み。 2016年夏に創刊80周年を迎える「会社四季報」で、 会社予想より強気な好調会社を探そう! 「会社四季報」の特長は、100人以上の業界担当記者が、3600社に及ぶ全上場企業をフルカバーし、 今後の業績見通しについて完全2期予想を行っていることにあります。 最大の長所は、記者が独自に企業業績や配当を予想していることです。 多くの上場企業は、自社の今期の業績計画を公表していますが、その姿勢は保守的なものから楽観的なものまで、千差万別と言って良い状態です。四季報の記者は、独自に業界環境や企業財務、そして企業のクセを分析し、そして独自取材に基づき業績予想を作成します。 春号では、全上場企業の7割を占める3月期決算企業の第3四半期まで取り込んでいます。 企業側が公表計画を動かさない、あるいはそれを動かしたにせよ、四季報独自予想をどうするか、 今16年3月期も期末間近だけに記者の腕の見せ所です。 さらに、今回は業績の記述の過半が来17年3月期です。 来期については、ほぼ全ての企業が業績計画を発表していません。 そこで四季報がいかなる来期業績展望を描いているか、ご注目ください。 また、四季報には、オリジナルマークが2つあります。 会社計画より記者予想が強気な会社は「笑顔マーク」、 今号計画が前号予想より強気な会社は「上向き矢印」が欄外についています。 また記事のタイトルでも、四季報が会社予想より強気な【独自増額】や、来期業績を先取りした【最高益】も見逃せません。 世間の多くの方が気づいていない、2016年度の好業績企業を 創刊80周年の会社四季報で探して、 株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などの ビジネスユース、就職研究などにお役立てください。

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