〔電子〕スタートアップ!

シリコンバレー流成功する自己実現の秘訣

リード・ホフマン / ベン・カスノーカ

2013年10月1日

日経BP社

1,760円(税込)

ビジネス・経済・就職

人は誰でも自分の人生の起業家だ! 人生に必要なことはすべてスタートアップに詰まっている! 「人生をうまく舵取りしていくには事前のプランも必要だが、それと同時に、人脈を活かして、資源、つて、情報、ひらめきを引き出し、その時々でプランを変更できるだけの俊敏さがなくてはならない。リード・ホフマンはこの達人である」 MITメディアラボ所長 伊藤穣一 ■自分自身を「永遠のベータ版(未完成品)」ととらえる シリコンバレーでは、3年は永遠にも感じられる長さだという。グーグル、アップル、フェイスブックなどが誕生したイノベーション、起業の聖地。数多くのスタートアップが次々に生まれるが、順風満帆に突き進めるところなどひとつもない。それでも、起業家は、自分自身を「永遠のベータ版(未完成品)」ととらえ、ビジョンを抱き、リスクをとって、変化の激しい日々をたくましく生き抜き、そこに生きがいを見出す。 本書は、これからの時代、会社を興す人だけでなく、あらゆる人が、一人ひとり起業家精神をもち、スタートアップの発想を取り入れて、自分の強みを伸ばし、人脈を築いて、自分の人生を切り開いていくための秘訣を説いています。 ■大志、資産、市場環境の3つのバランスをとる 自分の強みを活かすうえで重要になるのが、大志(ビジョン)、資産(能力、知力、財力)、市場環境(市場におけるニーズ)。この3つによって自分の競争力が決まり、状況によってそのバランスは変わります。自分にとってのこの3つとは何かに、気づけます。 ■ABZプランニングで柔軟かつ俊敏に 今進もうとしている計画がプランA、方向転換する計画がプランB。AもBもダメなときに 緊急非難するための計画がプランZ。「失敗は許されない」なんていうのは映画の中のセリフ。シリコンバレーではリスクをとって挑戦し、違ったら戦略を変更する、そんな柔軟さが欠かせません。そしてそれは自分を追い込まない秘策です。 ■垣間見えるシリコンバレー交遊録 著者のリード・ホフマンは、リンクトインの創業者であると同時に、フェイスブック、ジンガなど100社以上に出資してきた投資家です。シリコンバレーでは「ヨーダ」と呼ばれ、多くの起業家に親しまれている存在。フェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグ、ツイッターやスクエアの創業者のジャック・ドーシー、フリッカーのカテリーナ・フェイクとスチュワート・バターフィールド、PayPal出身者による「ペイパル・マフィア」など、シリコンバレーの仲間たちと日々接し、語り合うなかで得た話が数多く登場します。彼らもまた、今の状況に安住せず、前に進もうとしています。そして、お互いを助け合うその姿に、シリコンバレーの強さの秘密が見えてきます。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

2

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください