
〔電子〕ベース・マガジン 2021年2月号
2021年1月19日
リットーミュージック
1,500円(税込)
雑誌
*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「古い日記」(和田アキ子)、「激しい恋」(西城秀樹)および連載セミナー記事内の楽譜は電子版に収録しておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表紙:ファンク黄金時代の再発掘 ■Special Program ファンク黄金時代の再発掘(80ページ) 1960年代中盤から1970年代にかけて隆盛を極めたファンク。高揚感を煽る"グルーヴ命"なその音楽スタイルは、まさにベーシストにとっての必修科目であり、現代の音楽にも脈々とその息吹は受け継がれている。今回はそんな"オリジナル・ファンク"の時代を振り返り、あらゆる角度からその魅力を検証していく。 CONTENTS ◎ファンクの誕生、そして黄金時代へ━━1964〜1979 ◎黄金時代を築いたグルーヴ・マスターたち ・"スウィート・チャールズ"シェレル ・ブーツィー・コリンズ ・ジョージ・ポーターJr. ・フランシス・"ロッコ"・プレスティア ・ラリー・グラハム ・マーク・アダムス ・ロバート・"クール"・ベル ◎まだまだいるぞ! 黄金時代のグルーヴ・マスターたち ミッドウェスト篇/イースト・コースト篇/ウェスト・コースト篇/サウス・エリア篇 ◎ファンク・レア・グルーヴ発掘部が行く! with大林亮三(SANABAGUN.) ◎Talkin' about FUNK 清水 興/坂本竜太/三浦 淳悟(ペトロールズ)/神田 雄一朗(鶴) ◎小松秀行presents 喰らいつけ! いきなり! ファンク ◎プロ・ベーシストが語る"俺にとってのファンク" ナガイケジョー(SCOOBIE DO)/Park/ハマ・オカモト/松原秀樹/吉田一郎不可触世界 ◎エフェクト・ペダルで紐解くファンク・ベース・サウンド ◎今も冷めないファンクの熱 ■奏法特集 今さら聞けない、ファンクのヤリ方 ベーシストにとっての必修科目ではありつつ、実際にプレイしてみるとなかなか"それっぽく"ならないジャンル、それがファンクだ。シンプルに聴こえつつも、その音符の奥にはいくつものマスターすべき項目が潜んでいる。今回はファンク・ベースをマスターするためのポイントを、"奏法""リズム""音使い"という3テーマごとに見ていく。これらの項目をしっかりと攻略することで、"ファンク・グルーヴ・マスター"を目指せ! ■THE BASS INSTRUMENTS 村田隆行が徹底試奏 ペダル型コンプ七番勝負[試奏動画対応] ベーシストにとって、身近なエフェクターである"コンプレッサー"。ただ、ひと口にコンプレッサーと言っても、世に出回っているペダルそれぞれの持つ機能やキャラクターは多種多様だ。今回は編集部注目の最新コンプレッサー・ペダル7機種をピックアップし、村田隆行による試奏動画とともに、各機種の持ち味をチェックしていこう。 ■LIVE REPORT & THE AXES IKUO×日向秀和 with FRIENDS "BM SESSION in BASS DAY" ■SPOTLIGHT Merisで彩るベース・サウンド[試奏動画対応] ■CLOSE UP PROiXが革新する楽器の"鳴り" ■インタビュー ヘンリック(ダーティ・ループス) 辻村勇太(BLUE ENCOUNT) 長島涼平(the telephones) ■連載セミナー ◎ベーシストが知るべき"音"の知識 Basic Bass Knowledge〜電気音響篇 河辺真 ◎低音合奏 武田祐介(RADWIMPS) ◎バカテク・スラップ道場 フクダヒロム(Suspended 4th) ■連載 ◎ニッポンの低音名人:長岡道夫 ◎ウエノコウジのボーン・トゥ・ルーズ ◎高松浩史の音色探索 その箱の中は地獄より深い ◎八十八ケ所巡礼マーガレット廣井の雲雀の舌のゼリー寄せ ◎映画監督吉田大八の低音懺悔録 ベーシストになれなかった男 ■MY DEAR BASS Toshihiro
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