〔電子〕いちばんやさしい資料作りの教科書
笠倉出版社(インプレス)
2016年9月16日
笠倉出版社(インプレス)
660円(税込)
ビジネス・経済・就職
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [ご利用前に必ずお読みください] ※誌面内の目次やページ表記などは印刷版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ※一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ※電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。 以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 入社1年目から一生使える! 伝え方のプロによる、誰でもできる資料の作り方 ================= 1目標を設定する 2起承転結を決める 3見た目を整える ================= プレゼン資料。それは、相手の「判断」や「行動」を促すツールです。 そして多くのビジネスシーンでは、必ずといっていいほど、プレゼン資料がやり取りされています。 ビジネスはプレゼン資料が動かしている、といっても過言ではないでしょう。 しかし同時に、プレゼン資料がビジネスを停滞させる原因にもなっています。 × 意図がわからない × メリットが感じられない × 文字ばかりで読む気がしない × 雑なつくりで誠意が感じられない × 忙しくて細かく読んでいられない プレゼン資料は、内容が伝わらなければ、ただの紙くずになってしまいます。 そして、ゴミ箱行きになる最大の要因は、資料の見た目にあります。 いくら中身がよくても、見た目で判断されてしまうのです。 本書は、プレゼン資料作りのポイントをまとめたものです。 より伝わりやすい資料の「見た目」に多くのページを割いています。 ビジネスを動かす資料の作り方を、この一冊で! ▼目次 ●第1章 資料を作る前にしておきたいこと ●第2章 資料作りの基本ルール ●第3章 キチンと伝える資料の文字と情報のコツ ●第4章 見た目がグンとよくなる資料のレイアウト・デザインのコツ ●第5章 シチュエーション別 一目おかれる資料の事例
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
X
LINE
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
みんなのレビュー