〔電子〕渋沢栄一と鉄道
旅鉄Biz
小川裕夫
2021年1月16日
天夢人
1,232円(税込)
ビジネス・経済・就職 / ホビー・スポーツ・美術
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。 リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。 渋沢栄一の事績から日本の鉄道黎明期を読む 2021年の大河ドラマ主人公、2024年に改刷される新1万円札の肖像にも選ばれ、近年注目を集める渋沢栄一。数多の企業を興し、日本の「資本主義の父」とも称される。生涯で500以上の企業に関わったとされる渋沢だが、実は、鉄道に関しても北は北海道から南は九州、海外も含めて40を超える鉄道会社・団体に関わっている。 なぜ、渋沢は多くの鉄道会社を立ち上げ、サポートしたのか。その鉄道に関する事績を紐解くことで、日本の近代化における鉄道の役割、単なる交通インフラではない、街を、産業を、経済を発展させるツールとしての鉄道の在り方を考える一冊です。
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