
〔電子〕UXデザインのための発想法
松原 幸行
2019年11月1日
近代科学社
2,420円(税込)
ホビー・スポーツ・美術
発想法に関する書物は数えきれないほどたくさんあるが、その内容は、手法論に偏っていたり、UXデザインという領域で使えるように掘り下げていなかったりと、実践に役立つ良いものは少ない。また、アイディア出しを行う「発想ワーク」は、商品の企画からコミュニティーの中でのプライベートな活動に至る、ほとんど全ての仕事で必要とされる実務となっている。 本書は、前著『実践UXデザイン』の続編として、UXデザインを推進するための「発想法」に特化して解説している。UXデザインの実践活動を踏まえながら、あらためて「発想法」をひも解き、手法に加えて発想のためのツールや発想ワークのプロセスも集約し、使いやすくまとめた。著者の企業における豊富な実務・現場経験に基づいて、具体的に詳説している。 【目次】 第1章 発想する 第2章 解釈としての発想 第3章 創造としての発想 第4章 アイディアの発散 第5章 チームで行う発想 第6章 イノベーティブな発想 第7章 発想のためのツール 第8章 アイディアの収束 第9章 発想の先に
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