〔電子〕「イヤなこと」を「いいこと」に変えてくれる本

高津りえ

2016年1月8日

サンマーク出版

1,100円(税込)

ビジネス・経済・就職

斎藤一人さんイチオシのスピリチュアル・カウンセラーによる 「自分の人生」を大切にしたくなるお話。 あなたは、自分のことをツイてないと思ったことはありますか? いつも悩み事を抱えている自分と、いつも楽しそうにしている友達を比べて羨んだことはありますか? 実は誰にでも苦しいことや悲しいこと、悩みや問題は起こっているのです。 それなのに、なぜ毎日楽しそうにしている人と、そうでない人がいるのでしょうか。 ある出来事が起こったときに、それをどのように受け止め、どのように未来へつなげていくのかは、考え方ひとつ。 つまり、自分の考え方やとらえ方によって、それが「イヤなこと」にも「いいこと」にも姿を変えていくと著者の高津りえさんは伝えています。 本書には、カウンセラーとして活動してきた著者が実際に受けた相談を「物語」として紹介しながら、 「イヤなこと」を「いいこと」に変えるヒントがふんだんに散りばめられています。 いま、苦しい気持ちを抱えている方、進むべき道に迷っている方は、ぜひ本書をお読みください。 「自分にいじわるをしたり困らせたりする人との関係、 『なぜ私がこんな目に遭うんだ』と思うような出来事、 大切な人や愛する人との突然の別れなど、 『この世に神様は本当にいるのだろうか?』と疑ってしまいたくなる経験があなたにもあるかもしれません。 しかし、こうした『どう見ても宝物には見えないもの』の中にこそ、実は素晴らしい宝物が隠されているのです」(「はじめに」より) *目次より ○“いいこと”の基準を変えてみましょう ○あなたは自分の人生の主役であり、誰かの人生の名脇役 ○自分の“いい人レベル”をあげましょう ○「反抗期」は必要な“神ごと”です ○私たちは日々、試されています ○神様がくれた最高の宝物とは? ○亡くなった人からあなたへのメッセージ ○今を生きるということ ○「業」とは心の汚れのことだよ ○正しくても苦労するときはあるよ ○死んだときに神様が私たちに聞く二つのこと ○みんなで楽しむ一人さんの詩

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