〔電子〕悪運をはねのけ強運を引き寄せる陰陽師の教え

幸輝

2016年11月11日

サンマーク出版

1,199円(税込)

美容・暮らし・健康・料理

運気をあやつれ! 陰陽師の末裔が 「門外不出・禁断の学問」と呼ばれた教えから導く開運法を初公開! 運気とは、決められたものではない。 小さな行動ひとつで、運気は自在にあやつれる。 ーーそう聞いて、そんなことあるわけない、と思いましたか? 律令国家の時代にいた、「陰陽師(おんみょうじ)」を知っていますか? 陰陽師は、天文学、方位学、暦学、易学にもとづいて、都市計画や年中行事の作成に携わる一方、 吉凶占いやお祓い、祈祷といった呪術的な側面もあわせもつ官職でした。 ときの政争に密接に関わっていた陰陽師の教えは、その性格上、当時は「門外不出、禁断の学問」とされてきたそうです。 その陰陽師の末裔として、四国の四万十川のほとりで代々、陰陽師由来の陰陽の教えを受け継ぎながら、 鑑定師の道を歩み、これまで5万人以上の人々の人生を好転させてきた。それが、この本の著者、幸輝氏です。 幸輝氏はいいます。「運気を上向かせるか、下げるかは、毎日の小さな習慣が決めている」。 運気を上げるために、どんな考え方に立ち、どう行動をすればいいのか。 この本では、運気をあやつる鑑定師といえる幸輝氏が、一日中、あなたのそばにいたとしたら、どんなアドバイスをするか、という視点で、 陰陽の考え方に基づいた効果絶大の開運方法を伝授します。 1200年前から、陰陽師たちが門外不出で伝えてきた「陰陽術」の教えを、現代に活かした開運法として初公開するほか、 本書巻頭には、効果絶大と評判の陰陽霊符(れいふ)つき。 お読みいただく方の毎日に、よき流れとご縁がもたらされるよう、渾身のエネルギーを込めてお届けする一冊です。 *目次より 【朝の暗示】 ●起きてすぐ手のひらに暗示をかけなさい ●「朝日」のパワーを手のひらに集めると、目に見えない世界の「門」が開く ●こうするだけで、ただの水は「開運の水」に変わる ●「改札」は陰陽の世界のさかいめ、空間の変化を意識しなさい 【昼の暗示】 ●相手の右目を見るか、左目を見るか、私が話す内容で変えている理由  ●「ゼロから一を生む」建前こそ、大事にしなさい  ●八方塞がりを解く印組、怒りを解き放つ印組がある  ●ついやりがちだが、やってはいけない「運気を下げる印組」  【夜の暗示】 ●陰陽が入れ替わるお風呂の時間にすべきこと ●トイレに長居して運気を逃がすな ●寝るときには、鏡に寝姿を映してはいけない ●どんなことがあっても、笑顔をつくって眠りにつく 【男女関係がうまくいく陰陽術】 ●「女は男を褒めなさい」「男は女をねぎらいなさい」 ●「すごい」「すてき」「なるほど」で男性運は引き寄せられる ●復縁がかなうか、すでに終わっているかがわかる「赤い糸の秘儀」 【お金に好かれる陰陽術】 ●「払う」は邪気を「祓う」こと。いつも気前よく払え! ●なぜ、ケチなことを考えると運気が下がるのか? ●お金の「入り口」と「出口」とを同じ場所においてはいけない ●小銭は常に「5円玉を9枚」財布に入れておきなさい

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