
〔電子〕新釈 小泉八雲『怪談』
雪富千晶紀
2025年7月22日
東京創元社
2,200円(税込)
小説・エッセイ / ミステリー・サスペンス
**懐かしくも怖ろしい恐怖を掻き立てる名著『怪談』 その真髄を再現し、読者の意表をつく戦慄を与える 令和の『新・怪談』、ここに誕生! ーー東雅夫(アンソロジスト/文芸評論家) 日本ホラー小説大賞受賞作家が新境地を切り開く、傑作ホラー短編集** 会社員の森下は、単独登山中に滑落死した同僚・能見香織の慰霊のため、上司と先輩の三人で雪山に赴く。山荘の主人から、「この山には遭遇した人間に〈問いかけ〉をする雪女の伝説がある」と聞かされた翌日……(白い吐息 新釈「ゆきおんな」)。大勢の死者を出したツアーバスの事故から、奇跡的に生還した芳一。後遺症で視力を失うも、一躍脚光を浴びて……(午前零時の講演会 新釈「耳なし芳一」)。その他「ろくろ首」「水飴を買う女」「貉(むじな)(のっぺらぼう)」と、有名作をモチーフにした全五編を収録。小泉八雲の代表作『怪談』刊行から約百二十年、妖しくおぞましい世界が令和に蘇る! 【目次】 「白い吐息ーー新釈「ゆきおんな」」 慰霊登山に向かった会社員たち。山荘で「この山には雪女の伝説がある」と聞かされた翌日…… 「デラシネの頭骨ーー新釈「ろくろ首」」 不可解な殺人事件と二つの失踪事件を、刑事が追うが…… 「マイ・ファミリーーー新釈「水飴を買う女」」 仲が冷え切った夫婦。妻が夫に、「勤め先に水飴を買う女の幽霊が来る」と言い出し…… 「午前零時の講演会ーー新釈「耳なし芳一」」 多くの死者を出したバス事故の生還者が、次々に事故死し…… 「『贖罪(しょくざい)』という名の人形ーー新釈「貉(むじな)(のっぺらぼう)」 急逝した人形作家の追悼展に、夜な夜な幽霊が現れて……
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