〔電子〕十八時の音楽浴

海野 十三

2009年12月15日

青空文庫

0円(税込)

小説・エッセイ

独裁国家ミルキ国では、音楽を用いた国民のコントロールが行われていた。独裁者ミルキのために、人の精神を縛る〈音楽浴〉の技術を開発したのは、科学者コハク。権力中枢における争いに巻き込まれ、憤死したかと思われたコハクだったが、火星からの宇宙船の襲来に際して再び現れる。過剰な音楽浴の強制によってミルキ国民は死に絶え、宇宙船を排撃した後、残るは人造人間を従えたコハクのみ。新たなる人間性賛美の音楽が渡る中、コハクは何を目指すのか?「十八時の音楽浴」[文字遣い種別]新字新仮名[底本]十八時の音楽浴[出版社]早川文庫、早川書房[初版発行日]1976(昭和51)年1月15日

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