〔電子〕時代を変えた江戸起業家の商売大事典

ISMPublishingLab.

2013年10月2日

ゴマブックス株式会社

178円(税込)

語学・学習参考書・資格 / 人文・思想・社会

目次第1章 庶民の暮らしを豊かにしたアイデア商法1 現金払いとチラシで常識を変えた「越後屋」はビジネスリーダー2「棒手振」は欲しいものを軒先まで届けてくれる移動式コンビニ3 元禄バブル後に登場した均一ショップのハシリ「十九文見世」4 豪商に成り上がった蔵前のバブル紳士「札差」5 貸付、預金まで扱った「両替屋」は江戸時代の銀行だった6 江戸に人材派遣業「囗入屋」あれば、ハケン奉公はいつも冷遇7 「烏金」に「百一文」、江戸の貸し金いろいろ8 「損料屋」と兼業した江戸の「質屋」はレンタルショップ9 アロマやマッサージも呼び声とともに売りにくる。こんな珍商売も 庶民には高嶺の花だが、江戸にはタクシー「辻駕籠」もあった 馬に代わって登場した大八車は、江戸が発明した大量輸送手段 遠距離の「飛脚」、近距離の「便屋」。足で作った郵便システム 海の遠距離輸送も、水上バス・タクシーもすでに整っていた 明眸皓歯の看板娘で、焚き付けにできるほど売れた房楊枝 江戸の薬売りはみな、体を張って薬を売った第2章 早さと手軽さをモットーに江戸の胃袋を満たしたアイデア1 盛り切りが受けた「けんどん屋」2 江戸のファストフードNo.1は蕎麦3 江戸の地産地費。屋台の代表格「天麩羅屋」4 江戸復興を支えた「煮売り屋」5 江戸っ子の気質が生んだ食料品の百円ショップ「四文屋」6 鰻飯は時間節約から生まれたアイデア商品7 木戸番が持つ特権が可能にした焼芋作り8 本音とタテマエを使い分けて食べられた獣肉9 看板娘で勝負した「水茶屋」 パフォーマンス商売だった握り鮨 生でも茹でても商売できた卵 アイデア一つで少額商品でも大商い 試食してからお代を払った「居酒屋」 おめでたい商売「汁粉屋」第3章 見えないところにまで気を配る伊達男・伊達女を支えたアイデア1 髪の乱れに敏感だった江戸の人々2 髪飾りも重要なアイテムだった3 コスメ産業は、今も昔も情報が命4 さりげないお洒落が江戸っ子の自慢5 外出には欠かせなかった笠第4章 何でもリユース&リサイクルのエコ・アイデア1 献上品を転売する「献残屋」は武家専用のリサイクルショップ2 古紙はトイレットペーパーに再生。古鉄は飴と「とっかえべえ」3 蝋燭、傘、提灯…リペア&リサイクルでゴミはゼロ4 灰を買い集めて転売し、豪商にのしあがった男・灰屋紹益5 「樽買い」で酒のディスカウントストアに6 古着にエクステ。江戸の庶民はお洒落もリサイクルで工夫7 お洒落のポイントーー足元には金を使った江戸つ子たち8 究極のリサイクルといえばこれ。「肥え取り」第5章 ささやかな夢と楽しみを与えてくれたアイデア1 江戸の旅行代理店「御師」2 お一人様いくらの料金システムは江戸時代の旅籠が始まり3 夏の宵を彩る江戸の風物詩、川遊び4 多彩なコンセプトで営業したお江戸のカフェ事情5 女たちにも楽しみだった吉原の夜桜見物6 娯楽の王様「寄席」と正月の楽しみ「三河万歳」7 美術イベント「開帳」と、本家を食ってしまった見世物8 体を張った「見世物小屋」、江戸のピン芸「豆蔵」9 芝居小屋の楽屋で誕生した宴会芸「茶番」 宝くじはいつの時代も庶民の夢。「富くじ」 子どもだって夢はある。「宝引き」第6章 びっくりするほど進んでいた情報・教育産業のアイデア1 鐘で時間を知り、半鐘で火事を知る。鐘の音はコミュニティ放送2 戯作者、蘭学者、浮世絵師を総動員した「引札」は江戸の広告3 偽物も出回った「進物切手」は江戸の商品券だった4 読売あらため「かわら版」は町ネタ満載のスポーツ紙だった5 なんでも格付けしてしまう「見立番付」は江戸時代の情報誌6 タイアップ企画で大成功した「絵双紙」はアイドルのグラビア7 ガイドブック・マップの原型は遊女のプロフィールを記した「細見」8 読み書きそろばんから生涯学習まで、江戸の就学率は八〇%9 「鯰絵」「宝船売り」。庶民の願いは平和と愛と、金持ちになること 大小絵暦、自慢し合う集まりは、まるでマニアのオフ会 長屋住まいの庶民も持っていた武家の情報事典 客好みの本を持ち込む貸本屋のリサーチ力はネット書店並み?主要参考文献

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