〔電子〕長谷川慶太郎の未来展望 ーコロナ禍の世界をどう見るかー
長谷川慶太郎の未来展望 ーコロナ禍の世界をどう見るかー
大川隆法
2020年7月10日
幸福の科学出版
1,540円(税込)
人文・思想・社会 / ノンフィクション
世界恐慌になる可能性は「101%」!? “アフターコロナの時代”はこう動く。 政局は? 経済は? そして国際情勢は? ーー あの国際エコノミストが、霊界から大胆予測。 ◇仮想通貨は信用崩壊へ MMT理論の先には「貯金税」が ◇香港を潰したら中国は国際社会から完全に孤立する ◇アメリカと中国の対立は共倒れになる可能性も ◇バッタとイナゴの大量発生 ーー 国際的な穀物市場の危機に ◇ポスト安倍政権はどうなる? 都政の今後を読む ◇第二波、第三波で赤字公債を出せば亡国への道 ■■ 長谷川慶太郎の人物紹介 ■■ 1927〜2019年。経済評論家、国際エコノミスト。京都府生まれ。 大阪大学工学部冶金学科卒業後、金属業界紙の記者や証券アナリスト等を経て経済評論家となる。 「石油危機」の際、船舶保険のデータからタンカーの運行状況をつかみ、「石油不足は起きない」と予測したことなどで知られる。 1970年代の末から数多くの著作を発表。軍事評論家としての面も持ち、自衛隊幹部学校等での非常勤講師を30年以上にわたって務めた。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、 その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
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