〔電子〕人の温もりの経済学 ーアフターコロナのあるべき姿ー

人の温もりの経済学 ーアフターコロナのあるべき姿ー

大川隆法

2020年7月17日

幸福の科学出版

1,650円(税込)

人文・思想・社会 / ノンフィクション

コロナ・パンデミックによって 加速する大きな政府と全体主義化ーー いまこそ、自由を護れ。 【「3密」回避がもたらす経済と民主主義の崩壊】 ◇人の顔が見え、人が心を込めてつくったものが値打ちを生む  そんな経済をつくる必要がある ◇恐怖による大衆煽動と配給制ーー  コロナ危機からナチズムの教訓をもう一度学び直すべき ◇「大きな政府」の危険性とは何か?  財政赤字から抜け出せず、人間を堕落させる傾向がある 【政府が狙っているは「貯金税」「消費税30%」!?】 ◇マイナンバー制の義務化で口座を把握。  コロナ対策を大義名分にさらなる増税へ ◇AI全体主義による監視社会は、自由の死滅 ◇“御用マスコミ”が国民の政治的自由と選択の自由を奪っている  都知事選への疑問 第2章に緊急収録! 「香港危機に何を学ぶべきか」 ◇香港安全法の成立ーー  幸福の科学が10年以上前から指摘してきた危機が現実に ◇「より完成したナチズム」ーー  共産党中国を先進国だと決して誤解してはならない ◇巨大な独裁国家・中国に対し、自由化・民主化は神の意志

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください