
〔電子〕原子力空母「信濃」南シナ海海戦 下
原子力空母「信濃」
鳴海章
2012年12月17日
中央公論新社
833円(税込)
小説・エッセイ / ライトノベル
反日ゲリラ一万八千に方位され、液化天然ガスプラントに孤立した二百名の邦人。信濃艦隊司令官は護衛艦の突入により救出を決定、これを支援するためプラントに通ずる橋の爆破を敢行する。日本の介入を阻止すべく、この国全域を飛行制限空域とした米国は直ちに反撃、空母インデペンデンスより、迎撃機トムキャット、対艦ミサイル装備のイントルーダーなどが次々と発進する。自国民の生命保護に軍事力投入を決断した日本は、第二次大戦後初めての壮絶な空母対空母戦闘に直面するが……。
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