
〔電子〕妖説 源氏物語 弐
妖説 源氏物語
富樫倫太郎
2012年12月18日
中央公論新社
755円(税込)
小説・エッセイ
本当に自分は、光源氏の子なのか。薫中将は、自らの出生を悩む日々を送っていた。そんなある日、甥の匂宮から妙な相談を持ちかけられる。それは匂宮の友人が、悪名高い猿田大納言から贈られた、妖しき玉手箱についてだった。調べてみるとそれには「蛇酒」という、強力な呪いがかけられていた。呪いを解こうとする薫たち。だが新たな強敵が現れ……。
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