〔電子〕夏の終わりの夕凪に 吐息は熱を孕む 下

夏の終わりの夕凪に 吐息は熱を孕む

西條六花

2016年7月1日

パブリッシングリンク

550円(税込)

ボーイズラブ(BL)・ティーンズラブ(TL)

「抱きたいーーもう一分だって我慢できない」。飴屋を愛していながら、過去の自分が許せず、別れを選択したあかり。表面上は何事もなかったように隣人に戻った二人だったが、心の中ではお互いへの思いがくすぶっていた。一人になった飴屋には、地元の娘・希代が急接近し、それを傍観するあかりの心は波立つ。そんなある日、思いがけない人物があかりの元を訪れて…。「そのまんまのあかりでいいから……そばにいてほしい」。過去の恋愛がトラウマになり、自分で自分を縛りつけていた女性が、年下の染色作家との恋愛で心を解放していく姿を、切なくそして甘く描いた、大人のラブストーリー下巻。

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