〔電子〕日本の暦と生きるていねいな暮らしーーー質素だけれど豊かに生きる

日本の暦と生きるていねいな暮らしーーー質素だけれど豊かに生きる

康光岐

2016年8月20日

あさ出版

1,320円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 語学・学習参考書・資格 / 人文・思想・社会 / ノンフィクション

最近「病気じゃないけど、元氣じゃない」 そんなふうに自分のことを感じていませんか? 1年12カ月の暦に従った生き方、季節の行事の味わい方。 質素だけれど豊かに生きる、そんな暦女のススメです。 寒の水でエネルギーを取り込む 節分には家と自分を清らかに 伊勢茶をいただいて若返る 習い事は6月6日が一番 中秋には月のパワーを頂戴する 夢は恵比寿祭りの日に文章に 冬至は縁起の良い食べ物で氣の補充を ■目次 ●一月(睦月)ー新しい一年を祝福する ●二月(如月)ー邪気を祓って福を招き入れる ●三月(弥生)ー夢に向かって始動する ●四月(卯月)ー春の陽氣に生命力を湧かす ●五月(皐月)ー新茶をいただき若さを甦らせる ●六月(水無月)ー夏のエネルギーを取り込む ●七月(文月)ー自然とご先祖様に想いをはせる ●八月(葉月)ー故人の思い出を語り合う ●九月(長月)ー月のパワーを体に取り入れる ●十月(神無月)ー願いごとを文章にしたためる ●十一月(霜月)ー夢への第一歩を踏み出す ●十二月(師走)ー去りゆく年を感謝して見送る ■著者 康光岐 暦研究家。日本劇作家協会会員。30年以上にわたって暦、陰陽五行、易、室礼を研究。

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