
〔電子〕日・米・独ーー10年後に生き残っている国はどこだ
日・米・独ーー10年後に生き残っている国はどこだ
高山正之 / 川口マーン惠美
2017年1月27日
ベストセラーズ
935円(税込)
人文・思想・社会
日本は世界をリードできるか?日・米・独の現状を分析し、未来を占う!アメリカ、ドイツ、そして日本……。10年後に世界をリードする地位にいるのはどの国か。また、2流国、3流国へと没落してしまうのはどの国かー。「歴史」「政治」「経済」「マスコミ」「移民問題」など、3国が抱える問題と今後の展望を、日・米・独を知り尽くした二人の論客が語りつくす。日本人必読の一冊! ● 19世紀から、ドイツとアメリカは日本を敵視していた● 善良なドイツ人の「贖罪意識」と「差別意識」● 終戦直後の日本は、明るくて、たくましかったー● 「資源大国・アメリカ」の底力● ドイツはまだ「脱原発」していない!● 民主党政権に甘い。アメリカのマスコミ● 諸悪の根源は、やはり「朝日新聞」だ● 深刻なドイツの移民問題 etc.【目次より】序章【白人対非白人」】中東情勢が米・独・日の未来を左右する第1章【歴史編】世界大戦以前から、欧米に敵視されていた日本第2章【政治編】バラク・オバマ、アンゲラ・メルケル、安倍晋三ー歴史に名を残すのは誰か第3章【経済編】“安い労働力”で成り立つ「奴隷経済」の終焉第4章【マスメディア編】アメリカとドイツのジャーナリズムも“朝日新聞化”している!?第5章【移民問題編】「グローバリズム」と「ナショナリズム」の時代へ
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