
〔電子〕ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。
ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。
幡野広志
2019年6月7日
ポプラ社
1,650円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会
「34歳のときに治らないがんの告知を受けた。後悔はない。それは、すべてを自分で選んできたからだ。」 家族、友人、仕事、お金、自分の居たい場所、そして生と死。命を見つめ続けてきた写真家が、大切にしてきた「選ぶ」ということ。 生きにくさを超えるために、自ら「選ぶ」ことの意味を、強くやさしいことばで綴る。「生きにくさを感じている人に、生きやすさを感じてもらえることを願ってーー。」
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