〔電子〕韓国暴政史 「文在寅」現象を生み出す社会と民族

韓国暴政史 「文在寅」現象を生み出す社会と民族

宇山卓栄

2019年11月8日

扶桑社

399円(税込)

人文・思想・社会

韓国の暴政のDNAは現在に引き継がれる! 自国民の虐殺、政敵の暗殺、市民と軍隊の市街戦など驚愕事件の数々。韓国人の"異質さ"の源泉を探る、闇の通史!『朝鮮属国史』に続くシリーズ第2弾! 【内容より】 ◆ 国会汚物投擲事件 ◆ 天皇を「日王」と呼ぶ韓国の悲哀 ◆ 村の大半が焼かれた「済州島四・三事件」 ◆ 「親日清算」という恐怖政治 ◆ 横領で国民を餓死させた「国民防衛軍事件」 ◆ 韓国史最大タブー「保導連盟事件」 ◆ 竹島を狙った韓国に惨殺された日本人 ◆ 青瓦台襲撃未遂事件 ◆ KCIA(中央情報部)の恐怖政治 ◆ 光州事件と市街銃撃戦 ◆ デパートの建物がいきなり崩落する恐怖 ◆ 従北勢力の巨大な陰謀 第1章 韓国人とは何か? 〜民族と社会〜 第2章 福澤諭吉が断絶宣言した「妖魔悪鬼の地獄国」 〜李氏朝鮮時代〜 第3章 韓国王族に嫁いだ方子妃と日韓関係の真実 〜日本統治時代〜 第4章 文在寅が掲げる「韓国1919年起源説」のウソ 〜大韓民国の建国〜 第5章 橋上の市民を爆破して逃げた李承晩 〜朝鮮戦争時代〜 第6章 竹島を狙った韓国に惨殺された8人の日本人 〜朝鮮戦争時代とその後〜 第7章 怪物・朴正煕を生み出した韓国社会の闇 〜軍政時代1〜 第8章 なぜ、大統領は暗殺されたのか? 〜軍政時代2〜 第9章 ベトナム人虐殺、韓国が歴史にフタをした証拠 〜軍政時代3〜 第10章 流血の連鎖、光州事件、恐怖政治と破壊工作 〜軍政時代4〜 第11章 歴代大統領による「用日」路線の歴史 〜韓国現代史〜 第12章 文在寅は世界の敵なのか? 〜現在とこれから〜

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください