
〔電子〕「奴隷」になった犬、そして猫
「奴隷」になった犬、そして猫
太田匡彦
2019年11月21日
朝日新聞出版
1,601円(税込)
人文・思想・社会 / ノンフィクション
「猫は照明を1日12時間以上あてると、年3回は産める」。ペット流通の闇を暴いた『犬を殺すのは誰か』から約10年。犬に続き、空前の猫ブームではじまった増産態勢。「かわいい」「いいね」の裏側で消えてゆく命。信念の取材が暴く、人間の愚行と、理不尽な社会。
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