
〔電子〕小児まひを生きる 障がい者運動そして起業家として
米原ろしゅう
2016年6月30日
文芸社
1,078円(税込)
人文・思想・社会 / ノンフィクション
脊髄性小児まひ(ポリオ)によって重度の障がいを持ちながらも、自らの意思と力で人生を切り拓く。41歳で手に入れた箱車(電動車イス)により世界が広がり、人生が一変。たばこ店を始め、バリアフリーの街づくりに取り組み、重度身体障がい者が自立して生活できるよう、「有限会社ろしゅう」を立ち上げた。戦中戦後の激動の時代を力強く生きてきた著者の生きざまを綴る一冊。
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