〔電子〕2回遅刻したら1日欠勤扱いと就業規則で決めている[解雇・退職・休職実務の失敗事例]
失敗から学ぶ実務講座シリーズ
辻・本郷税理士法人HR室
2009年12月15日
東峰書房
55円(税込)
人文・思想・社会
「こんな時こんな場面で失敗しないわかりやすくてすぐ役に立つ解説が満載!」 飲食店の経営をしています。当社では以前より遅刻2回を欠勤1回として扱うことを就業規則に定め、そのように扱っています。遅刻とは、4時間未満の遅れのことを言っています。 先月、従業員Nが5分程度の遅刻を2回したので、1日欠勤扱いとし、通常の賃金を1日分控除しました。すると、厳しすぎるのではないかと抗議されました。 ※「社労士が見つけた!本当は怖い解雇・退職・休職実務の失敗事例55」を元に制作しています。
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