
〔電子〕呪術法律家 ミカヤ
呪術法律家 ミカヤ
大桑康博 / テルミン
2016年2月25日
集英社
612円(税込)
ライトノベル
十七歳で呪術法律家の資格を取った天才少女ミカヤ。そんな彼女の初仕事は史上最悪の暗殺者、アイスフェルドの弁護だった。 絶対に精霊呪術を通さない完全密室の“精霊殺しの箱”。その中で死んでいた人権活動家サラサンテ。彼を殺した容疑で捕まったアイスフェルドだが、ミカヤには冤罪を主張するのだった。初めは半信半疑のミカヤだったが、皮肉屋で、つかみ所のないアイスフェルドのアドバイスに触発されながら、次第に彼の無罪を確信し、ある真実へと辿り着く。 真犯人は誰なのか? サラサンテはなぜ殺されたのか? 大陸史上最大の法廷劇が幕を開け、アイスフェルドへの判決が下される時が来るーー!!
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