
〔電子〕中国ショック 株・原油暴落
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2015年10月30日
毎日新聞出版
220円(税込)
ビジネス・経済・就職
中国経済の失速と原油価格の暴落で、世界同時不況の足音が聞こえ始めた。株式、為替市場は一気に不安定になり、オイルマネーの逆流は新興国を危機に陥れる。暗雲漂う世界経済の先行きを読む。 本書は週刊エコノミスト2015年9月8日号で掲載された特集「中国ショック 株・原油暴落」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・日米中の株安連鎖 緩和も財政も限界 ・2015年度末までの株価・為替の見通しは? 日本株 ドル・円相場 中国株 ・震源地・中国 悪化する「李克強指数」 深刻な地方住宅在庫の重荷 ・原油30ドル時代の幕開け 世界中でマネー逆流 ・アナリストが予想 どうなる原油価格 来春には35ドル割れも視野 低迷続き30〜55ドルの範囲 10月以降は上昇に転じる ・原油がまだ下がる六つの理由 シェール生産コストは3割減 イラクは過去最高 イスラム国の進撃まぬがれる ・これからが本番! 米シェール企業とサウジの消耗戦 ・制裁解除のインパクト イラン輸出日量100万バレル増加 ・イラン進出企業が続々 欧州が先行、日本にもチャンス ・原油安の負け組 ロシア GDP4・6%減、インフレ率16% ベネズエラ 生活困窮、デフォルトの危機 湾岸諸国 サウジは国債発行で穴埋め ・日本経済 GDPを0・1%押し上げ ・得する企業 運輸、タイヤなど 損する企業 石油元売りや商社 ・金、鉄、非鉄 軒並み下がった商品価格 ・穀物 大豊作でも下値余地少ない
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