〔電子〕「心の負担」を跳ねのける方法

川口祐吾

2017年5月20日

フォレスト出版

1,540円(税込)

ビジネス・経済・就職

◆なぜ宇宙飛行士は、極限状態でも心が乱れないのか? 日常生活におけるイライラやストレスは、 現代社会では、いまや慢性化していると言えます。 とくに仕事で生じるこうした現象は、 行き着くところ出社拒否や、最悪のケースではウツになり、 布団から起き上がることもできない状態になります。 しかも、こういったケースは、 けっして、その人自身の心が弱いからではなく、 誰もがなりうる可能性を潜在的に抱えているのです。 実は、著者もその1人。 起業で成功し、意気揚々とスカウティングされた会社に入社しますが、 プレッシャーからくるちょっとした仕事のミスから、 最終的には、1年近く家から出られなくなるような ウツを体験したのです。 しかし、そんな状況から脱出すべく学んだ対処法がありました。 それが本書で解説されている PCM(=Process Communication Model)と呼ばれるものでした。 このPCMはNASAの宇宙飛行士が、 ストレス耐性テストの際に用いられる交流分析法で、 ストレスの状態を理解し、その対処法を知るメソッド。 人種も文化も違う宇宙飛行士が、狭い船内で100日以上、 ましてや死と隣り合わせの環境でミッションを遂行できるのは、 彼らがこのコミュニケーションモデルを知っているからです。 実際には720通りあると言われるパターンを著者が独自に研究し、 最終的に3つのパターンに落とし込んだのが 本書の感情調整法です。 この方法により、著者のクライアントは、 個人のストレスから解放されるだけではなく、 会社やチームに応用することにより、業績もアップしています。 とくにリーダーは心の負担を常日頃感じており、 かつチームの士気を上げなければならない役目を負っています。 そんな悩みを一気に解消するために、 まずは、あなたのイライラやストレスを この1冊で跳ねのけてください。 ☆著者について 1979 年兵庫県生まれ。 ストレスバスター、(株)モチベーションスイッチ代表取締役。 19 歳でホームページ制作で起業し、2 カ月目から月収100 万円を超える。 この経験により、人材コンサルティング会社に就職するも 仕事のできない自分に挫折。ウツとなり1 年近く何もできない状況に。 なんとか社会復帰すべく、ウツを克服するために片っ端から本を読んで研究し、 NASA(アメリカ航空宇宙局)が宇宙飛行士のストレス耐性をチェックする 交流分析「Process Communication Model(PCM理論)」に出合う。 その後、人のコミュニケーションモデル(性格の組み合わせ)には 720 通りあるというPCM理論を独自に研究し、 企業や組織、個人に使えるものとして開発。 年間50 回以上の講座を開催し、コミュニケーションという 成果の再現の難しい領域であるにもかかわらず、 クチコミだけで講座が満席になるほどの満足度と精度を誇る。 2014 年にモチベーションスイッチを設立し研修を本格化。 アクサ生命、ソニー生命、LIXIL グループ、東芝などの大手企業をはじめ、 チェーン展開する飲食店や整体サロンなどから絶賛され、研修依頼が殺到している。

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