〔電子〕英文和訳・要約法

谷田貝 常夫 / 中村 保男

2017年12月13日

文字文化協會

1,100円(税込)

語学・学習参考書・資格 / 人文・思想・社会

本書は『「大学入試」英語長文要約法』 (1994年三省堂刊)を一般読者向けに大幅に改定したものであり、また『国語読解・要約法』の姉妹篇に当たる。 大学入試でも「記述式」出題の傾向が強まっているが、英文を的確に理解したうえで和訳し、訳文の文章を簡潔に要約する技術、すなわち「長い原文のエッセンスを凝縮すること」の重要性は、情報過多の現代社会にあってその重要性はますます高まっていると言えよう。 著者は良い要約文の条件を「読み手が原文にあたらなくても、その文章の基本的な情報が得られ、原著者の発想がわかること」とする。そして、まず英語の文章の構成と論理を、主題や、段落、接続語句をキーに分析したうえで的確な日本語に翻訳し、さらにその日本語を簡潔な短文に要約していくポイントを、具体的な例文から判り易く解説している。 良い「英文和訳」から、良い「和文要約」を目指す全ての人に役立つ本である。 (目次) まえがき 1章 何を省き、何を採るか  1 要約とは圧縮する、縮めること  2 不要な語句を捨てて読む 2章 文章の構成と論理 1 文章の種類 2 主題とトピック文 3 段落の構成と種類 4 文や段落をつなぐ接続語句 5 論理を左右する接続語句 6 段落と論理 3章 日本語の短文を書くために 1 日本語の短文を書くときの考え方と心構え 2 1文を長くする 3 <平叙文>で書く 4 <説明文>:定義を中心に展開する文 5 <主述文>:論理をはっきりさせる文 6 <意志文>:主語を明確にして書く文  7 <並立文>:類義文を並べ立てる文 8 <前提・帰結文>:文をまとめるのに便利な文 9 <独立文>:文をつなげるのに便利な文 10 修飾語の位置について 後書きに代えて

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